【ウィーンかたぎ(気質)】がNHKBSで6月15日(月)に放映

【ウィーンかたぎ(気質)】がNHKBSで6月15日(月)に放映

2026/06/12
NHK BS「プレミアムシアター」で、ヨハン・シュトラウス二世のオペレッタ『ウィーン気質』が6月15日に放映。シュトラウス生誕200周年記念としてシェーンブルン宮殿劇場で収録された新制作公演で、日本では貴重な上演機会。ウィーン気質舞踏会の名前も本作に由来します。

6月15日に NHK BS「プレミアムシアター」にて、ヨハン・シュトラウス二世のオペレッタ『ウィーン気質(かたぎ)』が放映されますのでお知らせいたします。

ご存じのように「ウィーン気質舞踏会」は、この有名なオペレッタの題名に由来しています。

今回放送されるのは、昨年8月、シュトラウス生誕200周年を記念してウィーンのシェーンブルン宮殿劇場で上演された新制作の収録です。日本では本作がきちんと上演される機会は多くなく、古くは1982年(昭和57年)のフォルクス・オーパー来日公演での名演が伝説的に語り継がれています。これも当時NHKで収録・放映されましたが、現在その映像をお持ちの方は極めて少ないと思われます。

今回の放送はまたとない機会ですので、直前のご案内となりましたが、ぜひお見逃しのないようご覧ください。

なお、舞踏会冒頭でみなさまに踊っていただくワルツのメロディは、このオペレッタに由来するものです。

『ウィーン気質(かたぎ)』は、シュトラウスが作曲したワルツなどの名旋律をもとに構成されたオムニバス形式のオペレッタで、作曲者の死後、友人であった指揮者アドルフ・ミュラー2世によって完成されました。作品全体には、ウィーンっ子の恋愛模様や華やかな生活、人生を謳歌する陽気で皮肉まじりの価値観が色濃く表れています。

また、踊り子カリアリの父親カグラーの趣味が「クラリネット」とされている点も興味深く、今回の新制作でどのように描かれているのか楽しみにしています。

次回の舞踏会で、みなさまとこの公演についてお話しできることを心より楽しみにしております。

<放映情報>
NHK BS
6月15日(月)午前0時20分〜2時48分
プレミアムシアター
「シェーンブルン宮殿劇場 喜歌劇『ウィーン気質(かたぎ)』」(新制作)

Hint!  Hit!

舞踏会ではたくさんの種類のダンス曲が演奏されます。日本のダンスパーティーと同じものもあれば、ウィーン特有のものもあります。
舞踏会ではたくさんの種類のダンス曲が演奏されます。日本のダンスパーティーと同じものもあれば、ウィーン特有のものもあります。
Q and A (よくある質問と回答)
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写真で見るウィーンの舞踏会
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