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Netflix映画「10DANCE」が話題となっているようです。主演が竹内涼真と町田啓太ということもあり若者のあいだではダンス熱がじわりと高まってきています。
その影響もあるのか1月12日開催の「ニューイヤー舞踏会」への参加申し込みが増えています。申し込み締切はまもなくで12月25日(木)の予定です。
参加を予定されている方は早めに申し込みをされてください。収容人数の関係から早めに締切となる可能性もあります。
「ボールルームダンスって敷居が高そう」
「初心者でも大丈夫なのかな」
そんな不安も、この映画のおかげでずいぶん薄れているようです。ウィーン気質舞踏会は、初めてダンスを踊る人の参加が多いのが特徴です。初心者の人もレベルを気にせずに楽しく踊って交流しています。
映画のような華やかな世界を、実際のダンスフロアで体験してみてはいかがでしょうか。
ウィーンの舞踏会では、ダンスの技術レベルより参加者同士の交流が重視されます。
ドレスアップして新年を迎える──そんな特別な体験は、なかなかできないでしょう。
「10DANCEを観てワクワクした」
「今年はちょっと違う自分になりたい」
そんな人にニューイヤー舞踏会はぴったりです。
ウィーン気質舞踏会では、10DANCEすべての曲がかかります(パソドブレの代わりにポルカが入ります) 代表理事の古川隆はアマチュアですが、「ボールルーム」も「ラテン」もスーパーファイナル級の文字通り10ダンサーです。舞踏会のために毎月開催される練習会でも10DANCEの解説がされています。
1月の舞踏会に間に合わなくても練習会に参加して次の舞踏会でのデビューを目指しましょう。