9月12日と19日放映のNHK(日本放送協会)Eテレの「クラシックTV」は「旅するクラシック in ウィーン」でした。その中で、鈴木愛理が本場ウィーンの名門エルマイヤー・ダンススクールでウィンナ・ワルツを習い、実際に舞踏会場として使われている「シュトラウス・ハウス」にて華麗にワルツを踊ってデビューするシーンが流され、日本でもウィーンの舞踏会やダンスに関心が広がっています。
このタイミングで、当機構の共同代表理事の羽部真紀子がウィーンから提供している「ウィーン発・舞踏会ダンス情報チャンネル」にて同じく代表理事の古川隆が「ウィーンの舞踏会」というテーマにてライブインタビューに答えました。以下で視聴することができます。
実施日: 2024年9月24日(火)21:00~ (日本時間)